【ママ目線】Apple Watchの便利な使い方7選

こんにちは。いしゆりです。

スマートウォッチをお持ちでしょうか?

私の生活には、Apple Watchが欠かせません。
iPhoneだけで十分だと思っていましたが、買ってみるともう手放せない!

これから買うか悩んでいる方、新たな使い方を模索する方はぜひお読みいただけると嬉しいです。

目次

ワーママ的Apple Watchiの活用方法7選

1 キャッシュレス

私が活用しているのキャッシュレス主に2つ。

モバイルスイカ


街中でスイカが利用できるお店が多いので、日々の買い物で活躍中。
バスや電車をよく利用するのですが、子供を抱っこしながら、手を繋いだままでも
楽々支払が可能です。モバイルスイカの場合事前に、ダブルタップも不要なので
かざすだけで決済が可能です。オートチャージをしておくとより便利。

クイックペイ

クレジットカードは楽天カードをメインで利用しています。
クイックペイの場合は、時計のボタンをダブルタップする必要がありますが、
スイカが使えない、買い物の内容によってはカードを分けたい場合にはこちらも
便利だと思います。

生活圏内でいくお店は、大抵この二つがあれば財布入らず。
子供が多いと、荷物が増えがちなので助かります。

2 目覚まし時計

自分時間を家族が起きる前の早朝に確保している方、多くないですか?
一人でおきたいのに、子供も起きてしまった・・・
なんて時に、大活躍する目覚まし機能です。

音を出さず、手首でApple Watchがブルブルとなり起こしてくれます。
ここは、個人差あると思いますが私はこの機能で朝は十分起きれます。

子供の寝かしつけ後に、自分時間を確保したい、だけど寝落ちしたくない、
そんな方にも役立つと思います。

3 ラインの通知を受け取る

Apple Watchの購入前は、夫からの帰宅連絡を見落とすことがしばしば。
「○○いる??」と会社からの帰り際に聞いてくれているのに、返信なくお願いを
することができないこともありました。

Apple Watchがあればブルっとなるので通知がすぐわかります。
ラインの返信も、音声入力や定型文スタンプも使えるのでサクッとできます。

iPhone側で、ラインの通知を許可する人の設定ができるので必要な人からの
連絡のみ通知をするようにすれば、やたら通知がくるということもありません。

4 スマート登園・降園

子供の保育園では登園時間、降園時間の打刻をQAコードにて行います。
いちいちスマホを出さなくても、QAコードのスクショをアップルウォッチで
表示し、手首をかざすだけで完了です。

荷物が多くスマホを出す時間がない!!!という時に手元のApple Watchをかざすだけで打刻が完了します。


5 カレンダーと連携

保育園への様々な提出物の期限をカレンダー設定、忘れがちな保育園連絡帳の記入
子供を起こす時間、お迎えの時間まで登録し通知をしてもらいます。
時間を気にしたり、細々覚えておかなくていいので助かります。

6 睡眠管理

睡眠時間のログを取ってくれるので、ちゃんと寝れているか、質の良い睡眠が取れているか
計測することができます。睡眠がとにかく大事と思っているので、なくてはならない存在です。
1日7時間しっかり寝たい!

7 健康管理

運動時間、座りすぎの防止、消費カロリーをリングで管理できます。
このリングを完成させるために、立ち上がったり歩くことを意識したり、階段を利用したり。
在宅勤務で、どうしても減りがちな運動量を維持するのに一役買っています。

今の私はApple Watchに支配されていると言っても過言ではありません(笑)
ただ、健康を維持するためには適度な運動も必要と思います。

お得な購入方法

私のおすすめの購入方法は2つあります。

Amazonセールのタイミングで購入する

公式サイトで購入するよりも、安く購入することができます。
今すぐ欲しい時は定価、セールを待つのであればAmazonがおすすめです。
到着も早い!

楽天リーベイツ経由で公式ストアから購入する

楽天リーベイツを経由すると、購入金額の1%分の楽天ポイントがもらえます。
タイミングによっては、1%以上のポイントがつくため非常にお得です。

【まとめ】

いかがだったでしょうか。

ガジェット好きが買うイメージですが、子育てママ、ワーママにもってこいの
アイテムでもうこれ無しの生活は考えられません。

全ての機能を使いこなせるかな、と購入前に躊躇してしまうと思いますが子育て中に役立つ機能がたくさんあります。
今後も生活が変わる中で、良い使い方があれば随時更新してきたいと思います。

バンドを休日のカジュアルな服装に合わせたり、オフィス用にエレガントに変更するのもいいですね!

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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